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【映画レビュー】あの日、侍がいたグラウンド

野球中継では見えない選手の顔

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WBC日本代表に密着したドキュメンタリー「あの日、侍がいたグラウンド」が一週間限定公開されているということでバルト11に見に行った。

優勝していれば上映期間をもっと長く取り、大々的に宣伝もしたのだろうが、敗退してしまったものはしょうがない。それでも映画館の席は、ほぼ埋まっていた。

映画館の席が埋まるのを見るのは、深夜のまどマギ最速上映以来ではなかろうか。

このドキュメンタリー映画からは、野球中継からでは見ることのできない選手の顔を見ることができたので大変楽しめた。負けてしまうことは知っているけれども、このまま優勝してしまうのではないかと思うほどの熱を感じた。
批判が多かった小久保監督であるが、招集状を作って渡すようにするなど心遣いをしている所が見ることができ、色々考えて代表監督を努めていたのだなと感心した。
青木選手がメジャーリーグの投手の球について解説している所も興味深かった。「球が遅く見えるけど差し込まれる」と、言うのだ。そのため、始動を早くする必要があるという。これがフォーシームとツーシームの違いなのだろうか? と見ていて思った。これが今後の日本野球の打撃の課題であろう。
登場する選手に偏りがあるのは仕方が無いことだと思う。
菊池、松田、筒香。あたりのファンであれば十分楽しめるはずだ。もちろん選手のファンでなく野球が好きな人でも十分楽しめることができる。

DVD&Blu-rayは8月4日発売とのことだ。