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蝙蝠山に吹く風は、

映画・ドラマ・アニメ・本の感想と福山市を中心にラーメン店巡り中

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林譲治「南太平洋大決戦 1巻 オーストラリア侵攻!」 

 

林譲治先生の作品はぶっ飛んでる仮想戦史じゃなくて渋い仮想戦史が多いので好きです。

そんな林先生の最新作「南太平洋大決戦」ジェネレータで作成したかのようなタイトルも仕様です。

帯は「最上・三隈が吼える」ですが、例のごとくそういう話じゃありません。

まったく活躍しないわけじゃありませんが、メインではありません。

メインは、商船改造の空母と機械化の進んだ海軍陸戦隊がオーストラリア北部を一時的に占領することを目指す話です。

海軍の空挺部隊も登場します。

それと改変点はミッドウェーで飛龍が沈まず奮闘したことかな。

米潜水艦の腐った魚雷はもはやテンプレの領域。

末期までひたすら魚雷が腐ってくれてたら沈まなかった船が多そうです。

オーストラリア北部で戦う海軍陸戦隊の今後の戦いぶりに期待です。