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蝙蝠山に吹く風は、

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2017年大河ドラマ「おんな城主直虎 第6回」感想とあらすじ

あらすじ

第6回は、まず亀之丞が元服井伊直親に名を改める所から始まりました。

次郎法師を嫁に迎えたい直親は、簡単に還俗すれば良いと言うのですが、出家は井伊の本領安堵と引き換えになっていることからそう簡単にはいきません。

それに直親自体、今川から逃げていたわけですからさきに帰参を許してもらう必要があるのでした。

ならば、次郎法師が死んだことにして川名に逃げれば良いのではという提案を直親はするのですが、結局次郎法師は井伊家の事を思い直親の申し出を断り、直親は奥山家の娘と結婚するというのが第6回のあらすじでした。

感想

第六回最大の謎は、猫が本体と噂される南渓和尚が、還俗するべきかどうか悩む次郎法師にした趙国の話のことです。中と伯という二人の大臣がいたが、争いごとが起こり、どちらかを追い出すか決めるために道威王は二人に二つの饅頭を与えた。二人とも一つはその場で食べ、残り一つを中は子どもにあげ、伯はずっと饅頭を取っておいて饅頭をかびさせた。そして道威王は饅頭をかびさせた伯を大臣に残したという話です。

答えはもしものために饅頭を取っておいたからということのようです。

予備の重要性を示す話でした。

それを聞いて次郎法師は、井伊家の事を思い川名に逃げるのを辞めたという流れです。

この後女城主直虎として井伊家の頭領になるわけですから、それを踏まえた話だと思います。

ちなみにこの話は原典が不明でこのドラマの南渓和尚の作り話の可能性が高いです。

そしてNHKのサイトを見ると「趙」ではなく「超」国の話ということらしいです。

一体どこの国の話なのだろう? もしかすると猫の国の話でしょうか?

取っておけばあとで腹が減った時に食べられると取っておいて忘れた猫のお話。