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高野真之「BLOOD ALONE」 紹介 ミサキさんが素敵です!

 

BLOOD ALONE 1

BLOOD ALONE 1

 

 同人誌として発表され月刊コミック電撃大王にて連載されたあとイブニングに移り連載していたが連載終了され自費出版として継続しているという流浪の漫画である。

そのためメディアワークス電撃コミックスでは全6巻、講談社イブニングKCでは全10巻、そして11巻のみ自費出版という形になっている。現在1~5巻と11巻はkindleで購入することができる。

 講談社版のkindleで全巻持っているが、講談社版が購入不能となった今でも無事DLが可能だ。だけども改訂されているようなのと応援の意味も込めて自費出版版も現在出ている分は購入した。

「BLOOD ALONE」というタイトルなので「BLOOD+」や「BLOODーC」と関係ある話なのかと読む前は思っていたが、全く関係のない話である。吸血鬼と時々戦っていたりするので若干似てはいるけれども。このタイトルが足枷になっているのではないかという心配もしてしまう。

そういうタイトルなので思いっきり吸血鬼と戦っていくのかと思いきや、基本的には小説家兼探偵兼吸血鬼ハンターであるクロエと吸血鬼のミサキの落ち着いた暮らしが描かれている。そして時々吸血鬼の皆さんが現れる。

絵は特にミサキさんがとても可愛らしい。それだけでも読む意味があると思う。ただ綺麗な絵だけに引いた絵の時の、のっぺらぼうな顔が目立ってしまうのが残念だと思う。全体的に色が黒い漫画なので顔の白色が目立ってしまうという理由もあるのかもしれない。

吸血鬼ミサキと小説家クロエの暮らしを覗いてはみませんか?