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蝙蝠山に吹く風は、

映画・ドラマ・アニメ・本の感想と福山市を中心にラーメン店巡り中

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このように言っていれば……

今週のお題

今週のお題「私のタラレバ」

何か言葉を言った後に「ああ言っとけばよかった」「こう言っていればよかった」と後悔することが度々ある。そうして後悔することによって、どんどん言葉数が少なく寡黙になっていった。それではいけないのではと思いそれを治す方向に頑張ってきたが、それが逆方向に働くことが多いのが2016年という年であった。

なぜそのようになったのだろうと思い返すと、やはり幼少期の環境だろうと思う。幼少期の環境など今更どうのこうの言っても変わらないが今回のお題はタラレバなので書くとする。

人は変われるとも言うが幼少期の生活ですべて決まるような気がしてならない。機械でいうならば初期設定期間のようなものであると思う。

私の幼少期はマンション暮らしであったが、田舎なので都会でいう公園デビューとかいうものがなく同じ年齢の子と遊んで記憶がまったくない。そもそも近所に公園なんてなかった。せめて大家族であったならば家でのコミュニケーションが多く取れたのではないかと思うのだが核家族だったのでそういう機会にも恵まれなかった。

さらに、ただでさえ田舎に住んでいるのに、そこからにさらに田舎に引っ越したのでさらに状況は悪化したように思える。そういう状況であったので、保育園からいきなり上手く行かなかった記憶がある。そこからズルズルと高校まで同じ状況が続いた。せめてあのマンションにずっと暮らしていれば小学校のクラスの人数が段違いなのにまだどうにか修正が効いた気がするのだ。小学校六年間1クラス固定というのはしんどいものがあった。多クラスならクラス替えの度にリセットが効くので試行錯誤ができたと思うのだが……小学一年生時に躓いてそのままズルズルと言ってしまった。

そんな気配はまったくないし相手も居ないが、もし子どもが出来たとするならば同じような経験はさせたくないので出来るだけ外に出して多くコミュニケーションを取らせてあげたいと思う。