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蝙蝠山に吹く風は、

映画・ドラマ・アニメ・本の感想と福山市を中心にラーメン店巡り中

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オーバーロード9破軍の魔法詠唱者 感想

 

オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者
 

 ナザリックが世界征服に向けて積極的な行動を取り始めた。ポツリと呟いた言葉から賢すぎるデミウルゴスが勝手に世界征服を望みだと勘違いして進めてきたことが表面化してきたようだ。「それは違うぞ。デミウルゴス」というだけで修正できそうなのに毎回言葉を合わせてきたアインズのつけが回ってきた形となる。ナザリックのためになるのならばそれでも良いみたいだけども。冒険者モモンを作ることによって円滑に支配をすすめるとはさすが至高の御方だ。

ついに表舞台で大暴れするアインズが、ついに9巻で見られた。それほど強くなかった魔法で7万人を瞬殺するとは恐ろしい。全力で戦えば全軍を皆殺しにできるのではないだろうか。そしてついにガセフVSアインズと相成った。ガゼフさんの剣ならばもしかすると届くかもしれないというはかない希望があったが、残念ながらガゼフさんは即死してしまった。

ナーベラルに手を出そうとしたチエネイコ男爵は手に青あざを作る程度でよかったね。ソリュシャンだったら最終的には食われてたに違いあるまい。

エンリ族長が、ついにゴブリン軍団を率いるエンリ将軍閣下になってしまった。「そして彼女は女王になる」というナレーションがそのうち聞こえてきそうだ。なんとなくGoTのデナーリスぽい雰囲気も漂ってきた。向こうはドラゴンの女王だけども。