蝙蝠山に吹く風は、

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オーバーロード4蜥蜴人の勇者たち 感想

 

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

 

 ここからはアニメ化されてない話である。

特に敵対しているわけでもないリザードマンの集落を襲うナザリック軍という主人公サイドがどうみても悪役というのは珍しい構図だと思う。侵攻の真意はリザードマンの死体目的よりもコキュートスの育成という側面が大きかったようだ。

なんだか管理職の苦悩のような話になってきた。部下が忠実で反発しないから良いもののこれで反発が相次ぐ話だったとしたらまるで彷徨える艦隊のギアリー大佐を思い出すような話になっていそうだ。

悪趣味な骨の椅子に座りたくないからとシャルティアの背中に罰として座るとは思いつかなかった。シャルティアにとっては褒美になっているようだけども……

今回始めて名前だけ登場していたヴィクティムが姿を表した。台詞がとんでもなく読みにくいのだけども何か規則があるのだろうか? ヴィクティムという名前の意味は生贄ということのようで、死ぬことによって強大な足止め効果を発揮するNPCのようだ。はたしてどんな効果があるのか、見てみたい気もするが、できればそんな事態は起こってほしくないと思う。

ほぼ全力出撃のナザリック軍の姿を見せられたリザードマンの皆様は可哀想としか言いようがない。ナザリックに統治されることによってリザードマンの行く末は果たしてどうなっていくのだろうか?