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蝙蝠山に吹く風は、

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2017年大河ドラマ「おんな城主直虎 第三回おとわ危機一髪」感想

ドラマ

今回もまだ子役パートである。

前回おとわが髪を剃っていたのは出家するためだったようだ。出家すれば、鶴丸と夫婦にならずに済むという策略というわけである。その策略は失敗し、おとわは今川に人質として差し出すように求められる。

「一人娘を人質にだせるか!」という台詞は戦国に合わないように感じた。戦国の世では珍しいことではあるまい。去年の大河の真田家なら迷わず出していたであろう。去年の大河のインパクトもあり今年の大河はどこか甘い気が第三回になって漂ってきた。

サブタイトルの「おとわ危機一髪」とはどこあたりが危機一髪だったのだろうか。人質になるかもしれないという部分で危機一髪という意味だとするならば、そこまで危機でもない気がしてならない。竹千代も今川家の人質だったわけであるし……

今川氏真と言えば蹴鞠ということだろうか? おとわは後の今川氏真である龍王丸と蹴鞠で勝負を挑み勝利したことによって出家を認めてもらうことになる。

出家で喜んで良いのかはなんとも微妙な気がするのだけども……人質出したほうがどうも井伊家の事を思えば良い気がするのだが……おそらく人質を出さなかった代わりに戦うことを求められて桶狭間へ向かうというのがこれからの流れになるのだろう。