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オーバーロード3鮮血の戦乙女 感想

 

オーバーロード3 鮮血の戦乙女

オーバーロード3 鮮血の戦乙女

 

 オーバーロード3鮮血の戦乙女は、アニメ10話から13話に相当する話が収められている。これでアニメ化された所は終了ということになる。

1巻2巻と違いアニメ化されていない部分が増えていると感じた。13話しかない仕様上おそらく削ったのだろう。ホラー映画愛好者が作ったNPCであるニグレドをアニメでも見てみたかったが怖すぎて難しかったのだろう。

顔の皮膚がない人が、ハサミを持って襲い掛かってくる絵面はいくらなんでも怖すぎる。

後のアインズとの戦いぶりを見るにシャルティアが偶然遭遇した集団に負けるのは解せぬ。血の狂乱とやらで理性をなくした結果だろうか。あの鎧姿の本気を出したシャルティアならあの集団は皆殺しされていたのではなかろうか……それでもあのアイテムの前では無力ということなのだろうか。

NPC達が子ども達というのは、たしかにそうだと思う。今のゲームの場合使う主人公キャラを子どもと見ることができるが、この小説内のゲームであるユグドラシルのような未来のVRゲームのように主人公と一体になれるようなゲームならば、主人公をまさに自らの分身にできるだろう。そうなるとゲーム内で作成したNPC達はまさに自らの子どもだろう。