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連邦議会議事堂が爆破テロにあり指定生存者であった主人公が大統領に突然なるドラマ「サバイバー:宿命の大統領」シーズン1感想

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Netflixで配信中のサバイバー:宿命の大統領(原題DesignatedSurvuir)を見ました。

主人公である住宅都市開発長官トム・カークマン(24のジャック・バウアー役で有名なキーファー・サザーランド)が指定生存者に指定されて休日のお父さんのように別室でくつろぎながらTVで一般教書演説を見ていると、突然TVの映像が途切れSPが部屋に入ってきます。

そして主人公が窓を開けてみるとそこには吹き飛ぶ合衆国議会議事堂の姿が……そしてわけのわからないまま主人公は宣誓をさせられて大統領になります。それは一般教書演説のために合衆国議会議事堂には合衆国の三権と軍首脳が全員集まっていたためです。ようするに主人公しか閣僚が生き残っていないので大統領継承順位に基いて大統領にということのようです。

私は一般教書演説に集まる人の多さがわかっていなかったのでシンゴジラの内閣総辞職ビーム程度なのだろうと思ったら議会も同じく指定生存者であった議員一人を除いて全滅という有様でした。指定生存者制度がなければ全滅していたので、そのための指定生存者制度というわけです。

主人公は11番目の継承者であり国民に選ばれたわけではないので最初の評判はとんでもなくわるいです。ついでにあの朝大統領に都市開発長官から大使にならないかと罷免ともとれる話をされています。緊急時にとんでもなく頼りになりそうにない大統領が誕生してしまったわけです。

これまで起きた出来事の多さにトイレで吐く主人公、隣のトイレに入ってた人から自分の正直な評価を散々聞かれてます。もちろんその人は大統領が相手だと知って話してるわけじゃありません。そこで決心が付き主人公トーム・カークマンは大統領としての使命を果たすべく奮闘していきます。この時トイレで散々大統領ことをけなしたスピーチライターのセス(カルペンさんはDrハウスのカトナー役の人でしたが、ホワイトハウスの仕事するために俳優業をやめた人です。そのためにカトナーはなぜか自殺するという強烈な退場の仕方をしたことが記憶に残っています。いつの間にか俳優に復帰したのですね)

それから大統領には様々な試練が訪れることになります。州知事が反乱したり、国民の英雄がロシアに捕まったり、議会を再建すべく選挙を実施しようとしたら投票所にバイオテロがしかけられたりと……

かなり面白いドラマなのですが、見ていて思ったのはFBIばっか仕事してCIAとNSAは国内で重大テロが発生したというのに何をやっているのでしょう? 実際どんな事やっているかは知りませんが、HOMELANDで描かれたCIAの活躍を知っていると悲しいです。もしかして連中も大統領の敵なのだろうか? ものすごく良い所でシーズン1が終了したのでシーズン2が楽しみでなりません。もしかすると超強化226事件ということで国体の変革を図っている集団が敵だったりするのでしょうか?