蝙蝠山に吹く風は、

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仄暗い水の底からを見た感想

 

仄暗い水の底から

仄暗い水の底から

 

 Huluで2002年に公開された、映画仄暗い水の底からを見ました。

ちなみにアマゾンプライムでも見られるようです。

この映画は「仄暗い水の底から」という水をテーマにしたホラー短編集の中にある、浮遊する水を映画化したものだそうです。

キャッチコピーは「ずっとずっと一緒だよママ」だったそうです。

マンションの住民が呪いでどんどん死んでいく映画をイメージしていましたが、そんなことはなく比較的地味に話が進んでいきました。

捨てたバッグがなんども復活したり、天井から水が垂れてきたり、水道水に髪の毛が入ってたりと河合美津子ちゃんの行動も地味です。2002年の映画なので今更ネタバレもないでしょうから書きますが、あまりに気づいてもらえないので最後には娘の姿に化けて主人公を向こうの世界へ連れて行きます。貯水槽の中で無念の死を遂げて自らの母親に見つけてもらえず部屋にも誰も居ないとなると相当寂しかったということが伝わってきます。その代わりに母親を取られた郁子ちゃんが不憫でなりません。原作にはないシーンが追加されて少しは救われてますが・・・