蝙蝠山に吹く風は、

映画・ドラマ・アニメ・本の感想と福山市を中心にラーメン店巡り中

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カバンの中身にたまるもの

今週のお題「カバンの中身」

今週のお題はカバンの中身。

何か話題になりそうなものが無いかとカバンの中を探ってみると、とあるものがでてきた。宝くじのポケットティッシュである。

依存症と言ってもよいほどの重宝くじ購入者なので、自然に貯まるのだ。

残念ながら、最高当選額はビンゴ5の4等まで。

高額当選を目指して買い続けているが、一向に当たる気配がない。宝くじの購入額が減っているとの記事も見たが当然のことだと思う。宝くじを買い続けるのも大変なのだ。しかし、買わないと当たらない。最高当選額の10億円が、今後まともに生きていたら絶対に手に入れられない金額である以上、買い続けるしかないのが悲しい所だ。

宝くじは金目的ではなく、夢をみるためだけに買うのが正しい買い方らしい。

10億円当たったらなに買おうかな? と妄想するだけで終わらせるのが良いらしい。しかし、どうせなら本当に当たって欲しいものだ。

Mow 宇治抹茶 数量限定ver 食べてみました

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Mow宇治抹茶のverです。冷凍庫にしまっていたのを忘れていました。

おそらく、現在は店頭から消えています。

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二種類の抹茶を使った抹茶アイスということですね。

抹茶の苦み旨みを出す抹茶と薫り用の抹茶アイスのブレンドということでしょう。

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蓋を開けると、その通りに色が別れています。

濃い抹茶の色をした所が「蔵出し宇治抹茶」で薄い所が「焙煎宇治抹茶」ということでしょうか。

味は濃い所がやや苦くて白い所が甘かったです。普通のMow抹茶の味を忘れてしまったので、どちらが美味しいとは言えませんが美味しかったです。数量限定じゃなくて常時販売してもらいたい味でした。

遠い甲子園

今週のお題高校野球

毎年、夏の高校野球の季節になるとほかに応援するところがないので母校を応援しているのだが、甲子園が相変わらず遠い。過去に甲子園の出場経験がある高校などだが、完全に過去の栄光になってしまっている。

たまに県大会で良い所まで行く年もあるのだけれども、あえなく敗退するのが恒例である。その度にどこから沸いてきたのか、大勢の卒業生と共に球場でため息を吐くのである。三回戦目もしくは四回戦目から市内に潜伏してると思われる卒業生達が大量に湧いてくるのである。おそらく、そのあたりから「もしかすると今年こそ」と期待してしまうに違いあるまい。

ちなみに、今年は球場に見に行く前に敗退してしまった。

来年こそは。来年こそは。と、考えているのはみんな同じであろう。

せめて生きているうちに甲子園出場する姿を見てみたいものだ。

今週のお題「ちょっとコワい話」

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

前回に引き続き中国旅行の話を書こうと思う。

日本以外の国のほとんどでは水道水が飲めないことは有名であるが、中国も例外ではなかった。ミネラルウォーターも信頼して良いのかわからず、私はコカコーラばかりを飲むことにしていた。

ホテルにポットが用意してあった。このポットの湯で日本から持ってきたお茶のティーバッグを利用して緑茶を飲みたいと思ったのある。どこの店に行っても飲み慣れぬジャスミンティーであり、自販機を見かけるたびに買っていた生ぬるいコカコーラにも飽き始めてめていたのである。緑茶を見つけても砂糖が入っているという中国仕様のものだったのだ。

さすがにポットに入っている水なのだから信頼はできないけれどもミネラルウォーターの水だろうと甘く考えていた。

そしてポットで湯を沸かし懐かしい緑茶を飲んだのである。

祖国を離れて一週間も経っていなかったが、あの時の緑茶は大変美味しかった。

翌朝、衝撃の事実を聞くまでは……。

ガイドによると、あのポットの中には水道水が入っていたというのである。現に隣の部屋にいた友人はあのポットの湯でカップ麺を作り腹を壊していた。(なんとなく現地調達のカップ麺が原因のもするのだが……)

恐るべし緑茶の殺菌作用なのか、それとも沸騰させた時間が長く煮沸殺菌されてしまったのか、それとも私の体が運よく耐えたのか。本当の所はわからないが、あれほど恐ろしかったことはない。

水道水を飲むことができる国に生まれた事に感謝を。

セブンイレブン 沖縄県産紅芋の生スイートポテト 食べてみた

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色にだまされて小豆系の味がするのかと思っていた所に、濃厚な芋の味が襲いかかってきた。スイートポテトと、しっかり書いてあるのだから当たり前のことなのだけども……。

まずくはない。スイートポテトとしては美味しいほうに入るだろう。しかし、季節は夏。夏に食べるには暑苦しい味だった。せめて、冬ならば美味しく食べることができただろう。出てくる時期を間違えたように思える。

秋頃に再び、しれっと新発売シールを付けて復活しているのではあるまいか。

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セブンイレブン まるでクリームソーダなゼリー 食べてみた

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味を期待してというよりも、完全に見た目につられて買ってしまった。

こういうのは見た目だけであり、味はそうでもないと相場が決まっているのだ。

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しかし見てください。この見た目。どうみても、クリームソーダだ。

味は、想像通りの爽快感のない味だった。それもそうだ。ゼリーと生クリームなのだから……。しかし、まずいわけでもない。

クリームソーダを飲みたい時は、素直に本物を求めるのが一番だろう。

 

海外で食べた抹茶アイス

今週のお題「好きなアイス」

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画像は倉敷イオンモール内の抹茶ソフト

 

中国旅行の記憶は曖昧になっているが、あれはたしか万里の長城を見に行った時の事だと思う。北部であり日本と比べるとバスから降りた瞬間に寒さに驚いたことを覚えている。

万里の長城本体のことは、置いておこう。今週のお題はアイスである。

中国旅行で苦痛だったのは何より食事だ。ホテルのバターロールぐらいしかまともに食べられるものが無かったことを良く覚えている。炒飯はあったけれども、王将とかで食べられる炒飯などと違い、ただ油で炒めただけの炒飯だった。

飲料のほうは、飲食店の水も氷が水道水であるという話があり油断ならないので、冷蔵機能のない自販機で見つけたコカコーラばかりを飲んでいた。この方法はかなりおすすめだ。

餃子を見つけたかと思えば水餃子で薬草のような味がした。それでも、この水餃子も赤色の焼売なのか餃子なのかよくわからない。強烈に甘い謎の食べ物と比べるとまだ美味しかった。つい、日本人の習性で食べきってしまい、お代わりが来た時に死ぬかと思ったことは一生忘れない。

そこで見つけたのが、万里の長城周辺? で見つけたアイス屋である。そこに抹茶アイスを見つけたのだ。それは、なぜか日本語だった。それなりに日本人が来ていたのだろう。売り場のお姉様も日本語が達者であった。そして買った抹茶アイスは、どうみても日本でもよく見る抹茶アイスだった。ちなみに私は抹茶アイスに目がない。見つけるととりあえず食べてみることにしている。

そして一口食べてみると、これがまた見た目からは想像できない味だった。抹茶と言えないことはないけれども、なんとも言えぬ味がした。それでも異国の地で食べたアイスは甘く冷たく美味しかった。あの味の抹茶アイスには日本で出会えていない。

いつかまた中国に行くことがあれば、必ず抹茶アイスを探してみたいものだ。次はインスタントの日本食を忘れずに。

【映画感想】太陽の下で-真実の北朝鮮ー

 

北朝鮮の日常ドキュメンタリーを撮ると見せかけて、作られた日常を隠し撮りによって映し出したドキュメンタリーである。

ありのままの日常と撮っているのかと思いきや、監督らしき男性が現れるのですぐ違うことに気づくはずだ。

そのため、この映画はまるで映画撮影の舞台裏を映したドキュメンタリーのようだ。台本を確認するお父さんは微笑ましく。その後の進行を忘れる退役軍人には笑ってしまった。途中まで、なかなか興味深い話をしていた後に突然「次なんだっけ?」みたいな事を言うからだ。非常にお爺ちゃんらしい言動だ。老軍人達の姿を多く見ることができたが、TVで見るジョンウンの隣に立っている軍人達と比べると、目がお爺ちゃんのような優しい目をしていた。彼らはただ国を信じて朝鮮戦争を戦ったただの老人達なのだろう。

やらせなのかもしれないが、工場で花束をもらっている人がどこかうれしそうに見えた。退屈な工場の作業を思えば、たまに行っているのかもしれない演技は楽しいものなのかもしれないと思った。

北朝鮮が撮ってもらおうと頑張って作っていた日常は、非常に日本人好みのストーリーだと感じた。

例えば劇の練習中に怪我したことした子供を、全員で病院見舞いに行くシーンなどだ。仲の良いクラスを演出するために日本でもやりそうな発想である。

日本の日常を作らせたら同じようなシナリオでドキュメンタリーを作ろうとするのではなかろうか。それを思うと彼らを笑うことができない。

東アジア的というべきか日本的と言うべきなのかがわからないが、韓国の映像作品が面白いのと同様に隣国ゆえに話のセンスが似ているのかもしれない。

最後に主人公が泣くのは、大人達に、ああしろこうしろと細かく指導をされたせいだろう。主役の苦悩と同時に子役の扱いの難しさを感じた。日本の子役は大人びすぎて子役らしさがないから、これぐらいが可愛らしくてちょうど良いのではとも思った。

噂にしか聞いたことがないトロリーバスが走っている光景は興味深かった。日本には黒部ダムにしか残っていないが、向こうでは現役なのだ。

北朝鮮に興味がある人しか、こんな映画みないと思うが興味がなければ強烈に退屈な映画なので注意を。

 

【映画レビュー】メアリと魔女の花 どうして赤毛ロング魔女っ子をもっと出してくれなかったんだ! 

この映画メアリと魔女の花は、ジブリ制作部解体によって、ジブリを退社した人達が集まって作られた会社スタジオポノック第一作です。

なので、予告編からもわかると思いますが作画がほぼジブリです。スタジオポノックではなく、ジブリだと思ってみている人も多いのではないかと思います。

あんまり期待せずに見に行ったせいか、この映画そこそこ面白かったです。逆に言うと期待してみると、とんでもなく面白くない映画ですね。

でも、冒頭の魔女がとんでもなく可愛い。なぜこの人を主人公のデザインに採用しかなったんだ! って言いたいほどです。メアリとこの魔女のデザイン反転させても誰も文句言わないんじゃないかな……。

この謎の魔女のシーンが、もっとあれば救われたかもしれません。登場キャラが可愛ければだいたいどうにかなるものです。

ちょくちょくジブリの過去作のオマージュぽいシーンが入っていたのは、おそらくわざとだと思います。色々探してみると楽しいかも。

どこからが、原作の要素でどこからが映画化によって追加されたシーンなのかが気になって原作も読みました。

新訳 メアリと魔女の花(角川文庫)

新訳 メアリと魔女の花(角川文庫)

 

 原作を読んで思ったのは、どうしてこのまま映画化しかなったのだろう? ということですね。映画で不満だった点は原作にはありませんでした。

原作そのままだと千と千尋ぽくなってしまうことが不満だったのでしょうかね?

その代わりに全てのジブリ作品を煮込んで米林監督独自のメッセージを入れた映画になってしまっています。

しかも、このメッセージ。かなりストレートに表現されています。風の谷のナウシカとか、もののけ姫を見て自然は大切なんだなあ、って思うのとは次元が違うほどダイレクトな表現です。

そんな余計なものを入れずに一人の女の子が体験したちょっと不思議な物語という話のままにすれば良かったと思うのですが……。

それと、時間の使い方が下手ですね。それはそこまで時間をとってやるべきシーンなのか? というシーンが目立ちだるい所が多いです。

スタジオポノックの次作に期待したいですね。

次はジブリからの完全脱却しか道はないと思います。

 

PS:動物群予告は激アツです……。